流山の歯科医院で「むし歯の治療と予防処置」に力を入れております。

GWに入る直前に急患でいらした患者様の多くが、むし歯で痛みのある患者様でした。画像のように歯と歯の間の隣接面(側面)から進行する齲蝕(むし歯)は早期発見、早期治療をしなくてはいけません。

虫歯は歯のエナメル質⇒象牙質(象牙細管)⇒歯髄腔髄質へと進行する過程で急性症状を示すことが多く、冷たいものにしみたり、咬んで痛かったり、熱いもので痛みが出たり、という症状が出ることがあります。画像の状態では、むし歯菌の侵入が神経まで及んでいるため、歯内療法(神経の治療)が必要と判断されます。

当院グランツ歯科クリニックでは、歯科医師と歯科衛生士が協力体制を敷いて診査・診断・治療にあたらせていただきます。是非、ご相談下さい。