流山の歯科医院で「二ケイ酸リチウムガラスセラミックス」を用いた咬合治療をしております。 2020/03/19 流山で「二ケイ酸リチウムガラスセラミックス」を用いた治療を受けられる歯科医院です。 ガラスセラミックスの概念を変える IPS e.max CAD の高強度 ‟IPS e.max CAD”は二ケイ酸リチウムを使用した CAD/CAM用ガラスセラミックス ブロックです。 天然歯のような美しい透明度を持ちながら、クリスタライゼーション後は 530MPa という高い曲げ強さを持った修復物を製作することができます。 また、高い強度がありながら、天然歯に近い摩耗性を有する為、対合歯の摩耗の面でも優しい材料となります。 当院ではセラミックスを用いた治療をする場合には、必ず担当技工士を決め、必要に応じて診療に立ち会い、形態や色彩に関するディスカッションを重ねて、治療を進めさせていただきます。 画像の症例は、柏市ご開業の技工士、大森毅己先生に手掛けていただいた IPS e.max CAD のケースです。上顎右側6番~左側7番まで単冠補綴致しました。 セラミックスを用いた治療をご検討の際には是非、グランツ歯科クリニックまでご相談ください。補綴専門医・咬合認定医が相談させていただきます。 アクセスはこちら